
スマホを手にしたばかりの頃、画面のどこを触ればいいのか戸惑った記憶があります。 でも大丈夫。誰だって最初は初心者です。
ここでは、スマホの「基本のき」をやさしく解説します。
スマホの電源を入れる/切る

側面の「電源ボタン」を長押し。電源のオンオフはこれだけ!
ホーム画面の見方

- 一番最初に表示される画面が「ホーム画面」。アプリのアイコンが並びます。
- 下から上にスワイプするとアプリ一覧が表示されます。
アプリって何?

- アプリは「機能の入り口」。電話やLINE、写真、地図など、用途ごとに分かれています。
- 使いたいことがあったら、対応するアプリをタップするだけ。
まず覚えたい3つの操作

- タップ:指で1回軽く触れる → アプリを開く、文字を入力するなど
- スワイプ:画面を指で上下・左右にすべらせる → ページ移動やスクロール
- 長押し:アプリを並べ替えたり、削除したり
よく使うアプリだけを手前に置く方法
- ホーム画面に表示されているアプリは並べ替え可能です。
- 長押しして、よく使うものを手前の画面に配置しておきましょう。
- 例えば、「LINE」「カメラ」「写真」「電話」「Google」など。
フォルダでアプリをすっきりまとめよう
- 同じ種類のアプリは、まとめて整理しておくととても便利です。
- アプリを長押しして重ねると、フォルダが自動で作成されます。
- たとえば「連絡用」「写真・動画」「趣味」など、名前をつけて分類できます。
スマホは「触って覚える道具」。 間違えても壊れるわけじゃないので、安心していろいろ試してみましょう!
コメントを残す